2018日本学生支援機構JASSO奨学金制度早わかりガイド。手続きと4つの種類を解説。

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新学年を迎えていよいよ進路を決定する日が近づいてきました。

就職、進学と分岐点にさしかかる時期ですが進学を選んだ場合に気になるのお金の話。

奨学金ってよく耳にするのですがどんな種類があってどんな手続きをするのかよくわからない所。

実際以前は、奨学金の説明を生徒だけに行い、書類の作成は保護者が行う。

保護者もよくわからないまま奨学金申込用紙を作成し、書類に不備があって提出期限に間に合わず奨学金の制度を利用出来なかった人もいるようです。

そういった事から近年では生徒と保護者両方に奨学金の説明をする学校も。

先日、実際説明を受けこれから奨学金の手続きを進めていきます。

実体験を基に日本学生支援機構の奨学金についてご紹介したいと思います。

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JASSO

奨学金ってどんな種類があるの?

給付奨学金(返済不要)

支給月額は国公私の別、進学形態(自宅・自宅外)による。


第一種奨学金(利息なし)

貸与月額は学校の種別、国公私の別、進学形態(自宅・自宅外)による。


第二種奨学金(利息あり)

月額2万円~12万の間で1万円単位で選択できる。


入学時特別増額貸与奨学金(利息あり)

一時金として10万円~50万円の間で10万円単位で選択できる。

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奨学金を利用するのに進学先に条件はあるの?

大学は給付、貸与奨学金共に可。

短期大学、通信教育課程、放送大学は給付奨学金のみ。

短大、専修学校は日本学生支援機構奨学金を取り扱っていない学校、学科ありますので要確認です。

どうやって申し込むの?

進学する前年度に在籍する高等学校等を通じて申し込みます。

※貸与奨学金は進学後に申し込む事ができますが、給付奨学金は進学前の予約採用のみとなります。


返済不要の給付奨学金採用基準とは?

・父母の平成30年度市町村民税所得割が0円(非課税)であり父母の年収が第一種奨学金の収入基準を満たしている人。

・生活保護受給世帯の人。

・社会的養護を必要とする人。

上記の条件を満たし学校から推薦された人。

返済不要で非常に魅力的なのですが通常に仕事してる父母だと該当しないのかなと感じます。

(4,5月の申込みのみ)

給付奨学金はいくら利用できるの?

国立・公立

自宅通学 2万円

自宅外通学3万円

私立

自宅通学 3万円

自宅外通学4万円

申込み手続きは?

平成31年度に大学、短期大学、専修学校(専門課程)に進学を希望する人が対象で在籍している学校に必要書類を提出しインターネットで申し込みます。

本人、父母のマイナンバーの提出が必要です。

(マイナンバー提出は学校ではなく日本学生支援機構が指定する提出先)

貸与奨学金採用基準とは?

第一種(利息なし)

高校で申込時までの全履修科目の評定平均値が5段階評価で3.5以上

住民税(市町村民税所得割)非課税世帯の人、生活保護受給世帯の人又は社会的養護を必要とする人。

父母の年収が第一種奨学金の基準額以下である人。


第二種(利息あり)

高校における申込時までの全履修科目の学習成績が平均水準以上である等。

父母の年収が第二種奨学金の収入の基準以下である。

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奨学金申込手続きの流れ

①申込関係書類の受け取り・書類作成(4月)

学校から奨学金手続きの説明・関係用紙を受け取り期限の確認を行う。

②確認書の作成(4、5月)

1.希望に応じて「給付奨学金確認書」「貸与奨学金確認書」を作成

2.世帯人員・家計支持者の確認

3.家計支持者に確認しながら「家計状況申告書」を作成

4.「家計状況申告書」に必要な収入に関する証明書類を取得する

5.条件に該当し特別控除を希望する場合は特別控除に関する証明書類を取得する

6.給付奨学金を申し込む場合は給付奨学金申込資格に関する証明書類の取得

7.予約採用の申込にはマイナンバー提出に関する書類の取得

8.書類一式が揃ったら「提出書類一覧表」を作成し書類をホッチキス留めする

9.「スカラネット入力準備用紙」を作成

③書類の提出(5、6月)

ホッチキス留めした書類一式とスカラネット入力準備用紙を学校へ提出し点検を受ける。

④「ID」「パスワード」の交付

学校からスカラネット入力用の「ID」と「パスワード」を発行してもらい提出の書類を返却

⑤スカラネットでの申込入力

学校から指定された期限までに「スカラネット入力準備用紙」を見ながら学校のインターネットで申し込み

⑥受付番号発行

各提出書類の「受付番号欄」にインターネット入力完了時に表示される「受付番号」を記入

⑦必要書類の再提出・マイナンバーの提出

受付番号の記入を終えた書類一式を再度学校へ提出します。

マイナンバー関係の書類は学校ではなく機構が指定する先へ郵送します。

 

 

※4月13日に学校で説明を受けて、一通りの書類は準備しました。

この後は。。。と思い学校に問い合わせたのですが

「まだ早過ぎるので受付出来ない」との返答が。

5月は仕事多忙の為資料作成がギリギリになり気がつけば6月に。

 

6月資料作成して提出しましたが資料に不備があり返却され再提出して只今審査中です。

やはり早め早めの準備が必要だと感じます。

後は返答を待ってOKならば借り入れる金額を決める。

NGならば次の奨学金の時期の9月再度申し込むという流れになりそうです。

奨学金についての説明会が4月に学校の先生で1回。

そしてJASSOから担当者が来て5月に1回で合計2回受講しましたが正直先生の説明はあまりよくわかりませんでした。

JASSO担当者が実際に借りていた金額、全額返金するまでいつ位までかかったか?こうしとけば良かった等興味深くて非常にわかりやすくて聞いて良かったな思える内容でした。

初期段階でのポイントは

①まずは早めの申し込み。

自分の様に書類に不備があっても修正できる。

②成績が評定基準より下回っていても諦めないでとりあえず提出してみる!

成績が基準以下でも通るケースもある。

③借入金は借りれるだけ申請する。

後から減額するのは比較的簡単ですが増やすのは中々難しい。

やはり実際経験している人の意見は参考になりますね。

先の見えないこの時代、これからの自分のゆとりある生活を守るにはしっかりとしたライフプランとそれを実現するためのお金の設計が大切だと感じました。

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いかがでしたか?

今回は日本学生支援機構の奨学金についてまとめてみました。

耳慣れない言葉も多くありますが奨学金制度を利用するしないの前にまず予約採用を入れるという所がポイントになりそうですね。

なるだけ早く必要書類準備して手続きを行い「間に合わなかった!」

という事にならない様に注意しましょう。